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1、2017年廣東暨南大學(xué)日語翻譯與寫作考研真題
學(xué)科與專業(yè)名稱:日語語言文學(xué)
考試科目代碼與名稱:802 翻譯與寫作
考生注意:所有答案必須寫在答題紙(卷)上,寫在本試題上一律不給分。
Ⅰ 次の詩を中國語に訳しなさい(10點)
わたしが一番きれいだったとき(1-4連)
わたしが一番きれいだったとき街々はがらがらと崩れていって とんでもないところから
青空なんかが見えたりした
わたしが一番きれいだったときまわりの人達が沢山死んだ工場で 海で 名もない島でわたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった
わたしが一番きれいだったとき誰もやさしい贈り物を捧げてはくれな
2、かった男たちは挙手の禮しか知らなくてきれいな眼差だけを殘し皆発っていった
わたしが一番きれいだったときわたしの頭はからっぽでわたしの心はかたくなで手足ばかりが栗色に光った
茨木のり子「わたしが一番きれいだったとき」より
Ⅱ 次の小説を中國語に訳しなさい(40點)
吾輩の登場
は貓である。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんとがつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番な種族であったそうだ。この書生というのは時々我々をまえてて食うという話である。しかしそ
3、の當時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼のに載せられてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。掌の上で少し落ちついて書生の顔を見たのがいわゆる人間というもののであろう。この時妙なものだと思った感じが今でも殘っている。第一毛をもって裝飾されべきはずの顔がつるつるしてまるでだ。その貓にもだいぶったがこんなには一度もわした事がない。のみならず顔の真中があまりに突起している。そうしてその穴の中から時々ぷうぷうとを吹く。どうもせぽくて実に弱った。これが人間の飲むというものである事はようやくこの頃知った。
この書生の掌のでしばらくはよい心持に坐っておっ
4、たが、しばらくすると非常な速力で運転し始めた。書生が動くのか自分だけが動くのか分らないがに眼が廻る。胸が悪くなる。助からないと思っていると、どさりと音がして眼から火が出た。それまでは記憶しているがあとは何の事やらいくら考え出そうとしても分らない。
Ⅲ 次の文を日本語に訳しなさい。(50點)
故鄉(xiāng)のお別れ
我冒了嚴寒,回到相隔二千余里,別了二十余年的故鄉(xiāng)去。
時候既然是深冬;漸近故鄉(xiāng)時,天氣又陰晦了,冷風(fēng)吹進船艙中,嗚嗚的響,從蓬隙向外一望,蒼黃的天底下,遠近橫著幾個蕭索的荒村,沒有一些活氣。我的心禁不住悲涼起來了。阿!這不是我二十年來時時記得的故鄉(xiāng)?
我所記得的故鄉(xiāng)全不如
5、此。我的故鄉(xiāng)好得多了。但要我記起他的美麗,說出他的佳處來,卻又沒有影像,沒有言辭了。仿佛也就如此。于是我自己解釋說:故鄉(xiāng)本也如此,——雖然沒有進步,也未必有如我所感的悲涼,這只是我自己心情的改變罷了,因為我這次回鄉(xiāng),本沒有什么好心緒。
我這次是專為了別他而來的。我們多年聚族而居的老屋,已經(jīng)公同賣給別姓了,交屋的期限,只在本年,所以必須趕在正月初一以前,永別了熟識的老屋,而且遠離了熟識的故鄉(xiāng),搬家到我在謀食①的異地去。
第二日清早晨我到了我家的門口了。瓦楞②上許多枯草的斷莖當風(fēng)抖著,正在說明這老屋難免易主的原因。幾房的本家大約已經(jīng)搬走了,所以很寂靜。我到了自家的房外,我的母親迎著出來了,接著
6、便飛出③了八歲的侄兒宏兒。
我的母親很高興,但也藏著許多凄涼的神情,教我坐下,歇息,喝茶,且不談搬家的事。宏兒沒有見過我,遠遠的對面站著只是看。
但我們終于談到搬家的事。我說外間的寓所已經(jīng)租定了,又買了幾件家具,此外須將家里所有的木器④賣去,再去增添。母親也說好,而且行李也略已齊集,木器不便搬運的,也小半賣去了,只是收不起錢來⑤。
魯迅《故鄉(xiāng)》拔萃
注釋:
① 謀食:食い繋ぎをする
② 瓦楞:屋根瓦
③ 飛出:飛び出す
④ 木器:り物
⑤ 收不起錢來:お金にはならない
Ⅳ 次の二つのテーマから一つを選んで日本語の文を書きなさい(50點)
テーマ:1.思考の道具としての言葉 2.大學(xué)時代に力をいれたこと
注意:1、本人の名前と出身校などの情報を書いてはいけないこと。
2、「である」體で書くこと。
3、600字以上書くこと。